50枚ずつ結束されているので、紐をほどいて決められた枚数に数え分けます。
副資材の種類ごとにマグネットシールを貼る枚数が決まっているので、決められた枚数のマグネットシールを準備します。
副資材ごとに決められた箇所に丁寧に貼っていきます。貼る場所には穴が開いていたり、切れ込みが入っていたりと目印がついているので、ずれないように貼ります。
全部貼り終わったら、貼り忘れや貼り間違いがないか、所定の場所にずれて貼られていないか検査をします。
検査後、50枚ずつ最初にほどいた紐で結束し、完成品を保管している棚にしまいます。注文数に応じて完成品の棚から袋に詰めて出荷します。